子育て

育休後に退職を考えてます【育休マインド】現在は産前休暇に突入

第2子を妊娠し、2度目の産前休暇に入りました。

正直なところ、第1子のときより「保育園に入れて、絶対に職場復帰するのだ!!」という気合いはありません。

この記事では、

  • 第2子の妊娠がわかってから退職か育休かで悩んだこと
  • 産休・育休を取得することの気持ちの持ち方について

私なりに考えたことを素直に書きたいと思います。

2度目の産前休暇に入りました

正確に言えば今は残っていた有給を消化中で、そのあと産前休暇に切り替わります。
おなかの赤ちゃんも順調で、仕事も大きな事故なく引き継ぐことができて今はホッと安心した気持ちです。

 

一度本気で考えた「退職」の選択肢

第2子の妊娠がわかったとき、すぐ上司に相談して最短で退職できないか相談をしました。

  • 育休後、復帰しても2児の子育てをしながら仕事も続ける自信がない
  • 今回の妊娠期間中、できるだけゆったり余裕をもって過ごしたい

というのが大きな理由でした。

 

それに対する上司(もう小学生になるお子さんが2人いる)の返答がこちら。

一度退職してしまうと同じ条件で再就職するのはかなり難しい。
産後、他にやりたいことがあるなど前向きな考えなら後押ししたいと思うけど、今の「自信がない」という気持ちだけで退職するのは本当にもったいないと思う。
うちの会社は産休・育休の制度が整っているし、とりあえずという形でもいいのでは。
妊娠期間中の体調不良や通院時のカバーなどはできる限りしていくから。

あ、ありがたすぎる。。。

「しばらく考えます。」と答えてしばらく考えていたら…

あらら、大変なことになっちゃいました。

 

組織改革で急激に大忙しになる!

会社全体の組織改革があって、とても頼りにしていた先輩社員が1人異動+その他いろんな業務の巻き取りがドサッと降ってきました。

ここで私がすぐに退職なんてしたら今いるチームに更に負担がかかる、、、
やれるだけのことはやってからにしなくては…!

と考えて時短勤務ながら残業もかなり入れつつ仕事に集中していました。

その間、切迫流産で1週間の休暇。(おそらく主な原因は私が自転車で保育園送迎してたからですが)
娘や自分の体調不良で急にお休みをもらったり、かなりフォローをしてもらい本当に助かりました。

 

気付いたら安定期(5ヶ月経過)

業務が一段落ついたころ、安定期(5ヶ月経過)に入っていました。

あれ?今回の妊娠期間中はできるだけゆっくりしたいなんて思ってたけど全然できなかったな…。
この点についてはちょっと後悔。
でも仕方がない。
(フォローしてもらいつつも)ここまでやったんだから、あと少しだけ頑張れば産休・育休に入れるな…と思ったのです。

 

【育休マインド】どのような意識・意向で育休を取得するか

私の育休マインド

私の今の気持ちを正直に表現すると、割合としてはこのくらいです。

育休後に職場復帰したい:30%
育休後に退職したい:70%

おなかの赤ちゃんは男の子だし、もしもかなりのわんぱくボーイだったら家で2人きりで過ごすより保育園に通った方がいいと思うかもしれない。
育児だけの毎日に疲れて、やっぱり外で仕事がしたいと思うかもしれない。
そんな気持ちも残りつつ、育児に専念するため退職するかもという気持ちの方が大きいです。

この考えには賛否両論あると思います。

 

もちろん、産休・育休の取得は職場復帰の意思がある人の権利だと認識しています。

でも「休みをもらった後に悩むなんておかしくない?」
「産休・育休を取ったなら100%絶対に何がなんでも復帰してよね!!」
と言われるのはおかしいと思います。

産まれてくる子供が健康で、心身ともに何の問題もなく産まれてくる保証なんてない。
もちろんお母さんの方だって健康に支障をきたす可能性がある。
初産なら急激な環境の変化で「やっぱり子供のそばにいたい」と思うことも十分あり得る。その場合、その気持ちを殺してまで職場復帰させる権限は他の誰も持っていない。
いつ災害や他の家族(親や夫)に不幸があって生活に困窮するかもわからない。
未来に何が起こるかなんて誰にもわからない。

 

だから私は同じ「育休をいただきます。」の言葉でもその背景に個人それぞれの色々な思いがあっていいと思うのです。

 

「育休マインド」は私の造語です

さりげなく「育休マインド」と呼んでいますが、これは私がこの記事を書くにあたって考えた造語です。

「マインド」には次のような意味があります。

mind(マインド)の意味
1: 心。精神。意識。
2: 好み。意向。
引用:mind(マインド)の意味 – goo国語辞書

「意向」には「どうしたいか・どうするつもりかという考え」の意味がありますから、「意向」の印象が強いかもしれません。

 

Aさん
Aさん
育休をいただきます。(絶対に保育園に入れてバリバリ働きます。)
Bさん
Bさん
育休をいただきます。(保育園に申し込んで、もし入れたら復帰しようかなと思います。)
Cさん
Cさん
育休をいただきます。(子供との時間を大切にしたいと考え退職する可能性もゼロではありませんが、とりあえず先のことはわからないのでお休みもらいます。)
Dさん
Dさん
育休をいただきます。(本当は今は育休後に退職したいと思っていますが、子の性格や私自身の心境の変化でやっぱり仕事をしたいと考えることもありえるので、一旦お休みいただきます。)

人それぞれの育休マインドがあって、その時その時で悩みながら人生を選択していくわけです。

最後に

私の場合、

  • すでに産休・育休制度が浸透していること
    (本当ありがたいことにマタハラなど皆無で人に恵まれた環境です。)
  • 妊娠初期〜中期にかけて突如繁忙期に入り仕事で成果を残したこと
    (本当はこの期間ゆっくり休みたかったと言う気持ち。育休とってもバチは当たらないと思う。)
  • 組織改革・人事異動が頻繁な会社なので、仕事内容も変わりやすいこと
    (引き継ぎが頻繁な会社でみんな慣れている)

この3つの理由があったので産休・育休を取ることに決められた気がします。

世の中にはいろいろな会社がありますから、もっと厳しい状況の中で悩まれている方もいるかもしれません。

全然参考にならないかもしれませんが、こんなパターンもあるんだな、こんな考えの方もいるんだなと思っていただければと思います。

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