子育て

お片付けしないという選択肢【2歳のしつけ】一生懸命作ったものは取っておく!

今回はうちの娘(2歳10ヶ月時点)のお片付け事情について話します。

この年齢ってお片付けを教えるのに一番難しい時期ですよね…。

能力的にはもう十分お片付けできるはずなのに、気分が乗らない・イヤイヤで全然お片付けしてくれないのでイライラする人も多いのでは?

この記事では、必死にお片付けさせようとしている人にお片付けしないという選択肢を提案します。

お片付け好きな子・嫌いな子、いろんなタイプがいるし子育ての考え方も様々ですから一概には言えませんが、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

我が家のお片付けルールは2つだけ

うちの場合、夫と相談して決めたルールがあります。それがこちら。

  1. どれだけ散らかしてもいいけど1日の終わりは必ずお片付けする。
  2. がんばって作ったものであれば取っておくのを許す。

この2つだけです。

あまりルールを細かく決めすぎると「お片付けすること」が目的になってしまいそうなのでシンプルにしました。

次に①②それぞれの詳細を説明します。

①どれだけ散らかしてもいいけど1日の終わりは必ずお片付けする。

1日に何回もお片付けしません。

明らかに使っていなくて邪魔なおもちゃがあったり、使いたい場所が散らかっていたらお片付けすることもあります。

以前はおでかけ前、食事前、テレビを見る前、と区切りごとに一旦ぜんぶ片付けるようにしていたこともありました。

でも結局すぐおもちゃ出すんですよね。
というかおもちゃ箱ひっくり返す。
で、バトルに発展!

 あぁ!せっかくお片付けしたばっかりなのにー!そんなに出さないで!使うものだけ1個ずつ出せばいいじゃない!?
 イヤー!ぜんぶ出すー!!遊ぶー!!!

何回もこのやり取りをして思ったのが
自分のおもちゃなのに自由に遊べないなんて変。
遊んでもすぐお片付けしなくちゃいけないなら、遊ぶのがつまらなくなりそう。
ということでした。

2歳10ヶ月の今、遊びたい欲を制限するのは避けたいです。
なので思い切って日中はこまめにお片付けさせるのを辞めました。

1日の終わりには、

「きちんとお片付けしないと転がったおもちゃを踏んだり蹴ったりして壊れてしまう。」

「お片付けすれば次出すときにすぐ取り出せるようになるよ。」

「あなたがベッドで寝るようにおもちゃもきれいに寝かせてあげよう。」

と伝えて一緒にお片付けしています。

②がんばって作ったものであれば取っておくのを許す。

散らかった状態でも、これは一生懸命作ったんだなというものはそのまま取っておいてもOKにしています。

下の写真はどちらもリビングですが、取っておいた期間は絵本のほうが1日半、ぬいぐるみのほうは場所を寝室に変えて1ヶ月くらい同じ状態でした。

少しでも動かそうとすると、大激怒。

あー!!ダメ!ダメ!せっかくやったのに!


遊んでいる様子を見ると、絵本は道を作っていて間を抜けるように何回もお散歩していました。

ぬいぐるみは見ての通り寝かしつけで、保育園の先生のマネをしながらお昼寝タイムごっこに熱中していました。

2歳10ヶ月の今は、何かを別のものに見立てて遊んだりおままごとしたりということが想像力や思いやりの力を付けるためにとても重要だと思うのです。

まぁ正直ジャマなんですけどね…!笑

【提案】お片付けを全くしないはNG、一部しないはOK

  • 子供が遊ぶ意欲をなくすような頻度でお片付けしていませんか
  • まだ遊びたいと言っているおもちゃを無理に片付けていませんか

「ちゃんと片付けのできる人になってほしい」

お母さんはみんなそう思いますよね!

でも、お片付けすることが目的になっていて子供の気持ちをおいてけぼりにしていないか、一度見直してみてください。

 

お父さん!見て見て!みんなネンネさせたの〜!

子供が片付けたがらない理由は、誰かに見せたいという思いもあるかもしれません。